Pythonは、数あるプログラミング言語の中でもAI(人工知能)やデータ分析で使用する人気の言語です。
特徴は、文法が単純で簡単にプログラミングできること、AIシステムを作成するのに便利なライブラリが豊富に揃っていることで、学びやすい言語としても世界中から注目されています。
AIや自動化に興味があるなら、Pythonの習得がおすすめです。これからPythonを身につけようとしている方のなかには、「プログラミングスクールに通うべき?」と、迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は Pythonが学べるおすすめスクールをご紹介します。また、スクール選びのポイントも解説するので、自分にピッタリのスクールを選べるようになるでしょう。
Pythonを学べるスクールを探している方は、ぜひ最後までご覧ください!
Pythonスクールで後悔しないための選び方
Pythonを学ぶ際は、合わせてAI関連技術や背景となる基礎知識の習得も必要になることがあります。そのため、データ分析に使えるクラウドサービスを理解できる講座があったり、ネットリテラシーなどパソコンの基礎知識を学べる講座があったりと、スクールで学べる内容にはそれぞれ特徴があります。
ここでは、数多くあるPythonスクールのなかで、自分に合ったスクールを選ぶためのポイントを3つ解説します。
- 自分の目的にあったカリキュラムで選ぶ
- 充実した質問サポートが受けられるスクールを選ぶ
- 続けやすい学習環境があるスクールを選ぶ
スクール選びで後悔しないためにも、それぞれチェックしておきましょう。
自分の目的にあったカリキュラムで選ぶ
Pythonスクールを選ぶ際には、自分の学習目的に合ったカリキュラムかどうかをチェックしましょう。スクールによって、下記のように扱っているPythonの分野が大きく内容が異なるからです。
データ分析系 | ビッグデータを利用して判別・分析・予測などを行う |
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AIアプリ開発系 | スマホやパソコンで使えるアプリを制作する |
AIサービス開発系 | 仕事現場の業務効率化や品質アップのためのサービスを制作する |
機械学習系 | 自然言語処理や画像処理など、さまざまな分野の機械学習の実装スキルや知識を身につける |
最適なスクールを選ぶうえでは、スクール選びの前に「どのようなPythonスキルを習得したいのか」を決めることが重要です。そして自分が身につけたいことが決まったら、希望のコースがあるPythonスクールを探しましょう。
多くのPythonスクールでは、学べる分野が限られています。自分が学びたいことが何なのかを明確にしたうえで、最適なスクールを探しましょう。
充実した質問サポートが受けられるスクールを選ぶ
多くのPythonスクールでは、利用者の学びを促進するために学習サポートを提供しています。提供されるサポートのなかでも、「質問のサポート」が充実しているかどうかのチェックが重要です。
例えば、下記のような質問サポートがあるかどうかを確認すると良いでしょう。
- チャットで24時間質問し放題
- Pythonを使っている現役エンジニアに質問できる
- プログラミングのことだけではなく勉強法や学習計画などの相談もできる
- 質問回数の上限がない
質問サポートが充実しているPythonスクールに通えば、エラーを解決できたり、知識を深くインプットできたりと、技術面も知識面もサポートしてもらえるので、挫折しにくいです。スムーズにPythonスキルを習得するためにも、質問サポートを重視しましょう!
続けやすい学習環境があるスクールを選ぶ
社会人の方にとっては、仕事をしながら学びを続けられる環境かどうかがとても重要です。そのため、Pythonスクールを選ぶ際には下記のように続けやすい学習環境が提供されているかどうかをチェックしましょう。
- 気軽に質問できる環境がある
- オンラインで受けられる
- カリキュラムを柔軟に変更できる
- スケジュールを管理してくれる仕組みがある
- 給付金や分割払いで月々の費用負担を軽減できる
Pythonスクールのなかには、受講生のライフスタイルや本業に合わせて、カリキュラムやスケジュールを組んでくれる場合があります。特に本業の合間にPythonを習得する場合には、早朝や深夜、土日など平日の日中以外でも受講生に合わせてカリキュラムを組んでくれるスクールがおすすめです。
また、長期的に学習を続けるうえでは、費用負担が軽いスクールが良いでしょう。特に、国の給付金を使えるPythonスクールでは月々の出費を抑えられるので、無理なく続けられます。
カリキュラムや料金など総合的にサービスを見て、自分にとって続けやすい学習環境があるスクールを選びましょう。
なお、Python学習習熟度別におすすめのスクールは下記でピックアップしているので、参考にしてみてくださいね!
Webでの学習も検討
Tech Teacher Blogでは、スクールに通うにはハードルが高い方に向けて無料でPythonの基礎を学べる連載記事があります。まずはこちらから学習を始めてみるのもよいです。
自分でカリキュラムを決められるスクール3選
まずは、自分でカリキュラムを決められるPythonスクールを3つ紹介します!
- Tech Teacher
- CodeCamp
- 侍エンジニア
一般的なPythonスクールでは、スクール側が学ぶ内容や課題を決めますが、上記のスクールでは受講生が学びたい内容に合わせてカリキュラムを決めることができます。
では、それぞれのスクールの特徴やおすすめな人、おすすめな理由を解説します。
Tech Teacher | 自分が学びたい内容をマンツーマンで教えてもらえる |
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CodeCamp | Webデザイン・フロントエンド言語・バックエンド言語など幅広いカリキュラムのなかから選べる |
侍エンジニア | 2種類のPythonカリキュラムのなかから選べる |
Tech Teacher
引用:Tech Teacher
Tech Teacherは、データサイエンスに特化した指導を強みとするPythonスクールです。機械学習・統計解析・画像処理・自然言語処理など、あらゆるデータサイエンス分野の基礎から応用、実用レベルまで指導できます。
Tech Teacherの特徴は下記のとおりです。
- データサイエンスに精通した講師によるマンツーマン指導
- 受講生一人ひとりの課題に合わせたオーダーメイドカリキュラム
- ほかのPythonスクールにはない受講した分しかかからない従量課金制システム
- Pythonを無料で学べるコンテンツを提供
Tech Teacherでは、学生講師と社会人講師が在籍しています。学生講師は東京大学を始めとする難関大学の理系学生・院生・博士が多く、高度な数式理解が必要な課題にも対応できます。一方で社会人講師には実務の相談も可能なため、Pythonを習得する必要がある社会人の方に人気です。
- 学習計画や勉強方法もプロの講師に相談できる
- お仕事・勉強・趣味との両立が簡単
- 自身の理解度で授業スピードを調整できる
- 周りの目を気にすることなく質問できる
また、Tech Teacherのカリキュラムは、受講生に合わせた完全オーダーメイドです。下記のように、学習目的に合わせて講師がカリキュラムや学習内容を提案してくれます。
- Pythonの機械学習ライブラリの「scikit-learn」を使いこなすためのカリキュラム
- Pythonでデータ分析を行うための統計学寄りのカリキュラム
一般的なPythonスクールでは、カリキュラムや学習内容が固定されているため、受講生が学びたい内容を自由に選べません。一方で、Tech Teacherでは自分が学びたい内容でカリキュラムを組めるので、自分にとって必要なスキルや知識を確実に習得できるメリットがあります!
受講料金は「従量課金制」なので、教えてもらう時間分だけで費用負担を済ませられるのも嬉しいポイントです。
- 学生教師コース:3,960円〜/30分
- 社会人教師コース:4,400円~/30分
一般的なPythonスクールでは、仕事が忙しくて利用頻度が少なかった月でもほかの月と同じ金額がかかります。一方でTech Teacherでは、利用した分しか支払いが発生しないので、受講料金の無駄払いをなくせます。
さらに、「Tech Teacher Blog」を通じてPythonに関する有益な情報発信も行っています。なかでも「Python基礎編」連載講座では、Pythonの基礎スキルを無料で習得が可能です。スクールになるべくお金をかけたくない方は、チェックしてみてくださいね!
このような特徴から、Tech Teacherは下記のような方におすすめです。
- Pythonでしたいことが明確に決まっている
- ほかスクールのカリキュラムにはないPythonの実装のことを相談したい
- エラーや疑問が出たときに相談できるメンター的な存在がほしい
- Pythonの本に書かれていないような初歩的な内容からじっくりと教えてほしい
- 機械学習の数式もしっかりと理解したい
授業形式 | 完全オーダーメイドのマンツーマンレッスン |
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コース | ・学生教師コース ・社会人教師コース |
講師 | データサイエンスに精通した講師 |
入学金 | 22,000円 |
受講料金 | ・学生教師コース:3,960円~/30分 ・社会人教師コース:4,400円~/30分 |
※すべて税込価格です
※詳細は公式サイトで最新情報をご確認ください
CodeCamp
引用:CodeCamp
CodeCampはプログラミングに加えてWebデザインも学べるスクールです。下記のようなカリキュラムのなかから選べます。
引用:オーダーメイドコース|CodeCamp
Pythonに関しては、下記のような内容が学べます。
- Pythonの基本文法
- Pythonのオブジェクト指向の設計
- Pythonデータサイエンス
- PythonによるWebスクレイピングの仕方
- Django基礎(Pythonのフレームワーク)
それぞれのカリキュラムは基礎から、Webサイトやシステムを作る実務寄りの課題まで用意されています。受講期間中は、一部カリキュラムでプロの講師に質問できるので安心ですね。
ただし、各プランで決められたレッスン回数しか受けられないので注意が必要です。受講期間中にレッスンを追加するためには、1回あたり「5,500円」を支払う必要があります。
このような特徴から、CodeCampは下記のような方におすすめです。
- Webデザイナーになりたい人
- Webデザイン・フロントエンド・バックエンドなど幅広いスキルを学びたい人
授業形式 | 1回40分のマンツーマンレッスン |
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コース | オーダーメイドコース |
講師 | 現役のエンジニア・デザイナー講師 |
入学金 | 33,000円 |
受講料金 | ・60回プラン:495,000円 ・40回プラン:385,000円 ・20回プラン:275,000円 |
※すべて税込価格です
※詳細は公式サイトで最新情報をご確認ください
侍エンジニア
引用:侍エンジニア
侍エンジニアは、受講生の目的に合わせて学ぶプログラミング言語を選べるスクールです。下記のように、目的別にさまざまなプログラミング言語を学べます。
引用:オーダーメイドコース|侍エンジニア
Pythonを学びたい場合には、下記の2種類のカリキュラムから選べます。
- オリジナルのWebサービスを制作できるようになるカリキュラム
- AI・データ分析ができるようになるカリキュラム
また、侍エンジニアでは転職・就職サポートも受けられます。例えば、提出書類の添削指導や希望する企業に合わせた面接対策、求人の紹介などのサポートが提供されています。
ただし、転職・就職サポート込みの料金設定なので、Pythonを習得したいだけの方にとっては、お得感があまり感じられないでしょう。
このような特徴から、侍エンジニアは下記のような方におすすめです。
- Pythonでしたいことが決まっている人
- エンジニアへの転職・就職まで考えている人
授業形式 | 専属のインストラクターによる1回60分のマンツーマン指導 |
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コース | オーダーメイドコース |
講師 | 現役のフリーランスエンジニアやIT企業の社員 |
入学金 | 99,000円 |
受講料金 | ・12週間:495,000円 ・16週間:594,000円 ・24週間:781,000円 |
※すべて税込価格です
※詳細は公式サイトで最新情報をご確認ください
給付金を使えるPythonスクール3選
次に、国の給付金や補助金を使えるPythonスクールを3つ紹介します!
- Aidemy
- キカガク
- Tech Academy
Pythonスクールのなかには、国の給付金や補助金を使える場合があります。Pythonスクールで使える給付金の種類は下記のとおりです。
- 教育訓練給付制度
- リスキリング補助金
給付金の対象スクールでは、受講料金の最大70%分が助成されて通常よりも30万円以上お得に受講できる場合があります。そのため、少しでもお得に学びたい方はチェックしてみてくださいね。
Aidemy | 機械学習やAIアプリ開発など幅広く学べる |
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キカガク | キャリアアップに使えるE資格の受験も可能 |
Tech Academy | Pythonをはじめ、多様なコースから選べる |
Aidemy
Aidemyは、Pythonに特化したAIプログラミングスクールです。たくさんのAI関連の講座があるので、未経験から短期間で機械学習やAIアプリ開発などの最先端技術まで幅広く学ぶことが可能です。
教材は「理論よりもまず実践」をモットーに作られており、手を動かしながら理解を深めることに重点をおいた内容が特徴です。
下記講座が厚生労働省指定の「教育訓練給付制度の対象講座」に認定されていて、高額な講座をお得な価格で受講できます。
- AIアプリ開発講座
- データ分析講座
- 自然言語処理講座
- E資格対策講座
例えば、自然言語処理講座は通常3ヵ月間学ぶためには「528,000円」かかりますが、給付金を利用すれば「158,400円」で済みます。
ただし、給付金を利用するためには国とスクール独自の支給条件を満たす必要があります。条件の対象外の場合には、給付金額が少なくなってしまったり、通常料金で請求されてしまったりと、損する場合があるので注意しましょう。
このような特徴から、Aidemyがおすすめな人は下記のとおりです。
- データ分析や自然言語処理など、特定の分野のPythonスキルを身につけたい人
- 知識よりも実装スキルを高めるためにアウトプットを積極的にしたい人
授業形式 | 自社教材を使ったマンツーマンレッスン |
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コース | ・AIアプリ開発講座 ・データ分析講座 ・自然言語処理講座 ・E資格対策講座 ・ビジネスAI活用講座 など |
講師 | 現役エンジニア |
入学金 | 0円 |
受講料金 | 【通常】 3ヵ月プラン:528,000円 6ヵ月プラン:858,000円 9ヵ月プラン:1,078,000円 【教育訓練給付制度活用】 3ヵ月プラン:158,400円 6ヵ月プラン:298,000円 |
※すべて税込価格です
※詳細は公式サイトで最新情報をご確認ください
キカガク
引用:キカガク
キカガクは、Pythonの基礎から発展まで学べる学習コンテンツを提供するスクールです。
長期コースでは、画像・自然言語のAIモデル構築やAI搭載のWebアプリ開発など幅広く学べます。さらには、キャリアアップに使えるE資格の受験も可能で、転職に役立つスキルも学べるのが特徴です。
また長期コースは、厚生労働省指定の「教育訓練給付制度の対象講座」に認定されていて、通常の受講料金と比べて約55万円もお得に受講できます。
引用:給付金について|キカガク
キカガクの講師は正社員のみで、講義の質を維持することを最優先に考えており、授業がとてもわかりやすいと評判です。
このような特徴から、キカガクがおすすめな人は下記のとおりです。
- AIエンジニアの転職で役立つ「E資格」を取得したい人
- 講師の評判が良いPythonスクールがいい人
授業形式 | 動画視聴とチーム学習 |
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コース | 6ヵ月間の長期コース |
講師 | 正社員のみ |
入学金 | 0円 |
受講料金 | 【通常】 792,000円~ 【教育訓練給付制度活用】 237,600円 |
※すべて税抜価格です
※詳細は公式サイトで最新情報をご確認ください
Tech Academy
引用:Tech Academy
Tech Academyは、Python・AI・データサイエンスなど多種多様なコースを提供しているスクールです。Pythonをはじめ、多くのコースから自分に合ったものを選んで受講できる点が特徴です。
引用:コース紹介|Tech Academy
さらに、オリジナルサービスを開発できるレベルまでメンターが手厚くサポートしてくれます。
また、Tech Academyは「教育訓練給付制度」と「リスキリング補助金」のどちらにも認定されています。それぞれの対象講座は下記のとおりです。
教育訓練給付制度 | AIコース |
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リスキリング補助金 | ・Pythonコース ・AIコース ・データサイエンスコース ・LLMアプリ開発コース など |
例えば、8週間のPythonコースでは、通常24万円程度かかるところを補助金の利用によって8.7万円程度で受講できるようになります。ただし、最短の4週間コースは給付金・補助金の対象外なので注意してくださいね。
引用:料金プラン|Tech Academy
これらの特徴から、Tech Academyがおすすめな人は下記のとおりです。
- データサイエンスやAIに役立つPythonを学びたい人
- 学習のモチベーション維持をサポートしてもらいたい人
授業形式 | 最新情報満載のテキストを使用したマンツーマンレッスン |
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コース | ・Pythonコース ・AIコース ・データサイエンスコース など |
講師 | 現役エンジニア |
入学金 | 0円 |
受講料金 (Pythonコース・AIコース・データサイエンスコース) |
【通常】 4週間プラン:185,900円 8週間プラン:240,900円 12週間プラン:295,900円 16週間プラン:350,900円 【リスキリング補助金活用】 4週間プラン:× 8週間プラン:87,600円 12週間プラン:107,600円 16週間プラン:127,600円 |
※すべて税込価格です
※詳細は公式サイトで最新情報をご確認ください
『Tech Teacher』3つの魅力
魅力1. オーダーメイドのカリキュラム
『Tech Teacher』では、決められたカリキュラムがなくオーダーメイドでカリキュラムを組んでいます。「質問だけしたい」「相談相手が欲しい」等のご要望も実現できます。
魅力2. 担当教師によるマンツーマン指導
Tech Teacherでは、完全マンツーマン指導で目標達成までサポートします。
東京大学を始めとする難関大学の理系学生・院生・博士の教師がが1対1で、丁寧に指導しています。
そのため、理解できない箇所は何度も分かるまで説明を受けることができます。
魅力3. 3,960円/30分で必要な分だけ受講
Tech Teacherでは、授業を受けた分だけ後払いの「従量課金制」を採用しているので、必要な分だけ授業を受講することができます。また、初期費用は入会金22,000円のみです。一般的なプログラミングスクールとは異なり、多額な初期費用がかからないため、気軽に学習を始めることができます。
まとめ
・魅力1. 担当教師によるマンツーマン指導
・魅力2. オーダーメイドのカリキュラム
・魅力3. 3,960円/30分で必要な分だけ受講
質問のみのお問い合わせも受け付けております。
まとめ
今回紹介したお得に受講できるPythonスクールは、下記のとおりです。
自分でカリキュラムを決められるスクール | ・Tech Teacher ・CodeCamp ・侍エンジニア |
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給付金や補助金を使えるスクール | ・Aidemy ・キカガク ・Tech Academy |
高額な受講料金がかかるPythonスクールが多いなかで、もともと受講料金が安く設定されているところや、給付金で通常料金よりもお得に学べるところもあります。
お得に受講できるスクールはたくさんありますが、「TechTeacher」がもっともおすすめです。Tech Teacherは、Pythonの使い方やエラーなどを講師にマンツーマンで教えてもらえるPythonスクールです。従量課金制で30分3,960円から受講できるうえに、質問サポートが充実しているので忙しい社会人でも続けやすいです。
Pythonスクールを探している方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。