将来の夢

【小学生の夢】ゲームクリエイターってどんな人?なるためには?

「ゲームクリエイター」はなりたい職業ランキングで上位に挙げられるなど、小学生の夢として大人気です

この記事ではゲームクリエイターについて詳しく解説しますので

  • 子供にゲームクリエイターになりたいと言われた
  • ゲームクリエイターってよく分からないし不安

そんな親御様はぜひご覧ください!

「ゲームクリエイターになりたい」と言われたら

ゲームばかりしないで、勉強してよ…

このように思ったことがある親御さんは多いのではないでしょうか。

ましてや子供に「将来ゲームクリエイターになりたい」なんて言われたら、心配になってしまいますよね。

子供の夢を応援したくても応援できない…そんな気持ちになるかもしれません。

それは常に子供の幸せを思ってるからこそです。

しかし、夢を頭ごなしに否定してしまうと、子供は自分が否定されたように感じたり、夢を持つこと自体をあきらめたりする可能性があります。

子供のチャレンジする心を大切にするためにも、夢を後押しする以下のステップをご参考にしてくださいね

子供の話を聞いてみる

まずは子供の話を聞いてみましょう。

親が興味を持ってくれるだけでも、「将来の夢を伝えて良かった」子供は思えるからです。

実際に話を聞くことで、ゲームクリエイターになりたい理由や、どれだけ本気なのかも発見することができます。

ゲームクリエイターを知ろうとする

次はゲームクリエイターについて調べていきましょう。

仕事内容や将来性を知ることで、ゲームクリエイターに対する不安が軽減されるからです。

実はゲームクリエイターとは、プログラミングを駆使したり、シナリオを書いたりするプロフェッショナルなのですよ。

ゲームクリエイターの夢を持つことは、今話題のプログラミング学習にもつながります。ゲームクリエイターの詳しい仕事内容などは以下で詳しく解説していきます。

ゲームクリエイターってどんな人?

仕事内容

ゲームクリエイターとは非常に大きなくくりです。ゲーム制作に携わる人の総称で、具体的には様々な仕事に分かれます。

ゲームクリエイターを二つに分けると、企画担当開発担当が存在します。

企画担当
  • プロデューサー:予算やチームを管理するプロジェクト全体のリーダー
  • ディレクター:制作スケジュールを管理する制作現場のリーダー
  • プランナー:ゲームを企画し、仕様書を作成する
  • シナリオライター:ストーリーやキャラクターの会話などを書く

ゲーム制作は、プロデューサー, ディレクター, プランナー, シナリオライターの企画担当がゲームの企画をすることから始まります。

それぞれが抜群のアイディアを発揮して、企画を決定していきます。

開発担当
  • デザイナー:キャラクターや背景などをデザインする
  • プログラマー:実際にゲームが動くようにプログラムを組む
  • サウンドクリエイター:ゲーム内のBGMや効果音を作成する

企画が決定したら、実際に開発担当が形にしていきます。デザイナー, プログラマー, サウンドクリエイターの腕の見せどころです。

将来性

ファミコン、プレステ、DS…昔からゲームは幅広い年代に愛されてきました。近年では特にゲームアプリの需要は高く、Switchを持っているご家庭も増えました。

ゲームの人気ぶりは今後も衰える気配はなく、ゲームクリエイターはますます活躍していくでしょう

ちなみに

ゲームクリエーターの平均年収は約499万円で、日本の平均年収と比較すると高い傾向にあります。                  引用元:求人ボックス 給料ナビ

ゲームクリエイターになるためには

ゲームクリエイターへのステップ

ゲームクリエイターになるためには、基本的に大学・短大や専門学校で工学や芸術系の勉強をしてゲーム制作会社に就職することが必要です。

なかには独学で勉強してゲーム開発を行うクリエイターもいます。

高校卒業

大学・短大 or 専門学校

(工学・芸術系など)

ゲーム制作会社

ゲームクリエイター

夢に向けて小学生からできること

ゲーム制作で何をやってみたいか探す

ゲームクリエイターには様々な職種があるので、高い専門性が求められることもあります。

専門的なことを学ぶ前に、小学生の間でどの分野に興味があるのかを探していくのがおすすめです。

企画担当の職種を目指す場合は、開発担当の職種を通じて経験を積むことが必要になります。

企画担当になるためには、まずは開発担当としてゲーム制作の流れを把握することになります。

企画職に興味があるお子さんは、開発職の仕事にも目を向けてみてくださいね

プログラミングを学んでゲームを作ってみる

実際にゲームを作ることにおいては、プログラミングが欠かせません。

ゲームクリエイターを目指すお子さんには、小学生からプログラミングを学ぶことをおすすめします。

ゲーム作りができるプログラミングについて以下で詳しくご紹介します。

ゲーム作りにはプログラミング

そもそもプログラミングって?

「プログラミング」とは、コンピュータに指示を出すことです

指示を出すことによって、それぞれの条件の下でコンピュータがどのように動くかが決まります。

そのため、ゲームを動かすことにもプログラミングが必須です。

例えばゲームでは、キャラクターを操作していて障害物にぶつかると、ダメージを受けてキャラクターの背が縮むということがありますよね。

このような動きもプログラミングによって行われているのです。

プログラミング言語ってなに?

プログラミング言語」とは、コンピュータに指示を出すときに使われる機械用の言葉です

コンピュータはそのままの人間の言葉を理解できないので、機械用の言葉であるプログラミング言語が必要です。

プログラミング言語では、基本的に英語や記号のテキストを打ちこんでコードを書きます。

コードが必要でない言語はビジュアルプログラミング言語といい、近年小学生向けのプログラミング言語として開発されました。

ビジュアルプログラミング言語では、文字ではなく図形を用いて簡単にコンピュータに指示を出せます

【おすすめ】ゲームを作れるプログラミング言語

ゲーム作りに向いているプログラミング言語を、入門から発展までご紹介します。

入門編

Viscuit

Vsicuitはビジュアルプログラミング言語のなかでも易しい言語で、幼児からでも簡単に使えます。

編集画面は以下のようにシンプルです。ここでは「しゃくとりむし」を動かすプログラミングを作っています。

引用元:Viscuit公式サイト

Viscuitでは、「メガネ」と呼ばれるアイテムを使ってコンピュータに指示を出します。

メガネの左右のレンズに自分で描いた絵を入れるだけで、プログラミングができます

左右のレンズで違いが生まれるように位置やデザインを変えることで、コンピュータが違いを読み取って絵を動かしてくれるのです。

Viscuitを使うと、パズルゲームや迷路ゲームなどを作れるようになります

Scratch(スクラッチ)

Scratchはビジュアルプログラミング言語の定番で、小学生や初心者に広く人気があります。

編集画面は以下のように日本語が使われていて分かりやすいです。

引用元:Scratch公式サイト

Scratchでは、指示の書かれたブロックを組み立てることでプログラミングができます。

Scratchを使うと、簡単な迷路ゲームから、敵を打ち倒すシューティングゲームまで作れま

発展編

Unity(ユニティ)

Unityは、ゲームを開発するためによく使用する機能を1つのツールにまとめたもので、「ゲームエンジン」と呼ばれています。

編集画面は以下のように英語も使用されていて複雑です。

引用元:Unity公式サイト

Unityではコードを書かなくても簡単なゲームなら作れるので、ビジュアルプログラミング言語からの発展としておすすめです。

3Dなどの本格的なゲームを作るにはコードが必要なので、プログラミング言語のC#やJavaScriptで記述していきます。

Unityを使えばあらゆるゲームを作れると言われていて、実際にゲーム会社でも使用されるほど人気が高いです。

例えば「ポケモン GO」「白猫プロジェクト」も使われています。

自分の子供に適したプログラミング言語が気になる…

ゲームクリエイターについて、少しでも身近に感じられましたでしょうか。

子供にプログラミングを学ばせてみようかな

そんな風に思っていただいた親御さんもいらっしゃると思います。

しかし、ゲーム作りにおすすめといっても、特にお子さんに適したプログラミング言語はどれなのか悩んでしまいますよね

そんなときはぜひTech Teacherにお尋ねください。

本ブログを運営しておりますTech Teacerは、プログラミングの家庭教師としてプログラミング学習をサポートいたします。

  • 子供にどのプログラミング言語から学ばせるべきか
  • どのように学習させればよいか

このようにお悩みの親御さんは、ぜひ一度Tech Teacherにお問い合わせください。

以下のボタンから詳しい情報をご覧いただけます。

まとめ

今回は、子供に「ゲームクリエイターになりたい」と言われたときに役立つ解説をしてきました。

仕事内容や、なるためのステップについて理解することで、ゲームクリエイターが少しでも身近に感じられたのではないでしょうか。

ゲームクリエイターを目指す手段としては、小学生からプログラミングを学ぶことをおすすめします。

Tech Teacherは皆様のお問い合わせをお待ちしております。最後までお読みいただきありがとうございました。