自動装置

【マイクラ】粘土はどこにある?作り方・使い道・自動粘土製造機も紹介!

こんにちは!Tech TeacherのKids Blog編集部です。

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「マイクラの粘土はどこにある?作り方や使い道は?」
「自動粘土製造機の作り方は?」

そのようなお悩みをお持ちの方に向けて、本記事では「粘土の集め方・作り方・使い道」「自動粘土製造機の作り方」についてご紹介します。

本記事を読むと、粘土を集める方法がわかるので、大きな建築物の材料が簡単に手に入りますよ。

ぜひ最後までお読みください!

自動装置一覧を確認したい方は、以下の記事もご覧ください。

【マイクラ】自動装置26選!おすすめの装置を一覧で紹介本記事では「マイクラで作れる自動装置は?」「作ると便利な自動装置は?」という疑問を解決します。マイクラで作れる自動装置を一覧で紹介しているので、便利な自動装置の作り方を知りたい方は必見です!...

【動画】マイクラの自動粘土製造機の作り方

動画では、自動粘土製造機の作り方粘土ブロックの入手方法を5つ紹介しています。

「短時間で粘土を大量に手に入れたい!」 と思っている方は必見です!


【マイクラ】粘土について

マイクラの「粘土」は、ブロックとして利用できる「粘土」とアイテムとして利用できる「粘土のボール」があります。

「粘土」をかまどで焼くと「テラコッタ」、「粘土のボール」をかまどで焼くと「レンガ」ができます。

【マイクラ】粘土はどこにある?5つの入手方法

粘土ブロックの入手方法は、以下の5つです。

  1. 各バイオームで粘土を手に入れる方法
  2. 鍾乳石を使って泥ブロックから変化
  3. チェストなどから粘土を入手
  4. 粘土・粘土ブロックをコマンドで入手

①各バイオームで粘土を手に入れる方法

「粘土」があるバイオームは以下の通りです。

「粘土」があるバイオーム

  • 沼地
  • 砂浜
  • 雪の砂浜
  • 海洋(基本・温帯)
  • 凍った海
  • 冷たい海
  • ぬるい海
  • あたたかい海
  • 河川
  • 凍った河川
  • 繁茂した洞窟

上記のバイオームで「粘土」は水の中で生成されます。

川底に見える粘土ブロック

上記以外にも、平原・サバンナ・砂漠の村に作られる石工の家の中、タイガの釣り人の家の下でも、数ブロックが見つかります。

見つかった「粘土」を「シャベル」などのツールでこわすと「粘土のボール」4つが手に入ります。

粘土ブロック1つから粘土玉が4つ手に入る

「シャベル」に「シルクタッチ」のエンチャントを付与して「粘土」をこわすと、「粘土」が入手できます。

おすすめバイオームその1:沼地

沼地バイオーム

沼地に広がる水の下に「粘土」があり、深さも浅く広いので、「粘土」がとりやすい場所です。

マングローブの沼地バイオーム

「沼地」の座標を調べるコマンド
/locate biome swampland

おすすめバイオームその2:繁茂した洞窟

繁茂した洞窟バイオーム繁茂(はんも)した洞窟は粘土」が大量に入手できます。

繁茂(はんも)した洞窟を探すときは、平原を避け、暗い森・タイガ・ジャングルなどの下を掘りましょう。

「ツツジの木」の下を掘っていくと、繁茂(はんも)した洞窟にたどり着きます。

「繁茂した洞窟」の座標を調べるコマンド
/locate biome lush_caves

②鍾乳石で泥ブロックから粘土に変化させる方法

泥と鍾乳石を以下の画像のように置くと、泥が粘土に変わります。

泥が粘土に変化する

泥と鍾乳石のブロックはなんでも大丈夫です。

ただし、柵やハーフブロック、シャベルで道を掘った土ブロックなどは利用できません。

変わるまでの時間はランダムですが、10回試した結果は以下の通りになりました。

泥が粘土に変化するまでの時間(試行回数:10回)

  • 最短:約10秒
  • 最長:約47分4秒
  • 平均:約14分3秒

泥は、土に水入り瓶をぶつけることでも作れます。

時間と手間はかかりますが、「土」「水源」「ガラス瓶」「鍾乳石」の4種類をそろえると、「粘土」が無限に作れます。

③チェストなどから粘土を入手

砂漠の村や村の石工の「チェスト」から、「粘土」が手に入ります。

村に生成される石工の家

また、「旅路の遺跡」にある「怪しげな砂利」から「ブラシ」を使って取り出すと、「粘土」が手に入ります。

「怪しげな砂利」から「ブラシ」を使って取り出す方法については、以下の記事を参考にしてください。

【マイクラ】考古学システムとは?5つの遺跡で発掘できるアイテムを紹介本記事では「マイクラの考古学システムとは?」「考古学遺跡で発見できるアイテムは?」という疑問を解決します。マイクラの考古学遺跡で発掘できるアイテムを知りたい方は必見です!...

④粘土や粘土のボールをコマンドで入手

「粘土」や「粘土のボール」をコマンドで入手できます。

「粘土」を入手するコマンド
/give @s clay

「粘土のボール」を入手するコマンド
/give @s clay_ball

「粘土」や「粘土のボール」は、1スタックは最大64個です。

【マイクラ】粘土のボールからのレンガをクラフトする方法

「粘土のボール」を「かまど」で焼くと「レンガ」ができます。

「粘土のボール」1つで「レンガ」が1つ作れます。

レンガの精練

「レンガ」4つで「レンガ」のブロックが1つクラフトできます。

レンガブロックのクラフト

正方形に配置すればよいため、作業台は不要です。

「レンガ」ブロックは爆発に強く、階段・ハーフブロック・塀と関連ブロックの種類がそろっています。

まさしく、建築向けのブロックですね。

レンガブロックの建物

【マイクラ】粘土から彩釉テラコッタをクラフトする方法

「粘土」をかまどで焼くと、未着色の「テラコッタ」になります。

テラコッタの精練未着色の「テラコッタ」に「染料」を加えてクラフトすると、「染料」の色に応じたテラコッタになります。

たとえば、青の染料であれば「青色のテラコッタ」、桃色の染料であれば「桃色のテラコッタ」になります。

さらに、「青色のテラコッタ」を「かまど」で焼くと、「青色の彩釉テラコッタ」ができます。

「染料」の色を変えると、いろいろな「彩釉テラコッタ」が作れます。

彩柚テラコッタ16種類

【マイクラ】粘土・粘土のボールの使い道

「粘土」や「粘土のボール」の使い道は、以下の通りです。

  • 粘土のボールを村人と取引に使う
  • レンガやテラコッタの材料として使う

粘土のボールを村人と取引に使う

「粘土のボール」は、石工の村人の取引アイテムです。

最初の「新米」レベルでも必ず取引できるアイテムになっています。

村人を石工にするには、無職の村人と石切台が必要です。

石工の村人

村人はバイオームによって衣装が違いますが、石工の村人の特徴は以下の通りです。

  • 帽子なし
  • 顔面のアイテム(メガネなど)もなし
  • 黒のリストバンド
  • 黒っぽいエプロン

「粘土のボール」10個で「エメラルド」1個と交換できます。

石工の取引画面

レンガやテラコッタの材料として使う

「粘土」や「粘土のボール」は、レンガやテラコッタのクラフトできるため、レンガ建築で西洋風の家に近いデザインが作れます。

カラフルでマットな質感の「テラコッタ」では、「羊毛」や「コンクリート」とは違う、つなぎ目のわかりにくいビジュアルが生かせますよ。

どちらも使いがいのあるブロックなので、ぜひ建築でも楽しんでみてくださいね。

【マイクラ】自動粘土製造機の作り方

自動粘土製造機の作り方を紹介します。

自動粘土製造機の作成手順

  1. 鍾乳石で粘土畑エリアを準備する
  2. レッドストーントーチ+ピストンで自動押し出し機を製作する
  3. 水入り瓶+ディスペンサーで土を泥にする装置を作る

1.鍾乳石で粘土畑エリアを準備する

「泥」を置いて「粘土」にするための、粘土畑エリアを作ります。

必要なアイテム

  • 鍾乳石
  • 丸石

粘土畑にしたい場所を決めて、3ブロックの深さを掘ります。

自動粘土製造機の作り方:地面を掘って階段を設置

下に降りられるように、階段状の部分も作りましょう。

掘り終えたら、3×3の「丸石」をしきつめます。

自動粘土製造機の作り方:丸石ブロックをしき詰める

「丸石」の下側に、1つずつ「鍾乳石」を設置します。

自動粘土製造機の作り方:鍾乳石ブロックを設置

2.自動押し出し機を製作

1か所にブロックを置くと自動で並べられる「自動押し出し機」を製作します。

階段をつけた側に「発射用の押し出し機」、右側に「整理用の押し出し機」を設置します。

必要なアイテム

  • ピストン
  • レッドストーントーチ
  • レッドストーンダスト
  • 丸石の壁
  • オブザーバー
  • 丸石

発射用の押し出し機を設置する

「発射用の押し出し機」は、粘土畑エリアから1列奥の左側に設置します。

粘土畑の角から2ブロック離したところに1ブロック掘り、「レッドストーントーチ」を側面に設置します。

粘土畑エリアに向けて「ピストン」を設置し、「レッドストーントーチ」と「ピストン」の1列向こう側に「レッドストーンダスト」をつなぎましょう。

自動粘土製造機の作り方:発射用の押し出し機

「レッドストーントーチ」の上にブロックを置くと、ブロックの動力源でピストンに信号が流れ、粘土畑エリアの方へブロックが押し出されます。

自動粘土製造機の作り方:粘土畑エリアの方へブロックを押し出すしくみ

整理用の押し出し機を設置

「整理用の押し出し機」は粘土畑エリアの右上角を1ブロック掘り、「レッドストーントーチ」を設置します。

自動粘土製造機の作り方:整理用の押し出し機

「レッドストーントーチ」は側面につけましょう。

「レッドストーントーチ」の向こう側に、「ピストン」を3つ設置し、「レッドストーントーチ」の右側から回り込むように、「ピストン」の上へ「レッドストーンダスト」をならべます。

自動粘土製造機の作り方:ピストンの上へレッドストーンダストを並べる

発射用の押し出し機から押し出されたブロックが、最後に「レッドストーントーチ」の上へたどり着きます。

「レッドストーントーチ」の上が動力源になり、「レッドストーントーチ」の上にブロックがくると、「ピストン」が一斉に動いて粘土畑へ押し出す仕組みです。

オブザーバーと壁でチェックする、押し出しブレーキを設置

「ピストン」は最大で12ブロックまで押し出せますが、粘土畑エリアが小さいとあふれてしまうので製作します。

「ピストン」の列から、粘土畑を挟んで反対側、「レッドストーントーチ」を置いたのと同じラインの位置に、「丸石の壁」を置きます。

壁を見るような方向で、「オブザーバー」を設置しましょう。

自動粘土製造機の作り方:オブザーバーを設置

これで、「粘土畑の端にブロックが押される→壁がくっつく形に変わる→オブザーバーが変化をチェックして信号を出す」という流れができます。

次に、「整理用の押し出し機」を止めるための「ピストン」を準備します。

整理用の押し出し機の右端、「レッドストーン」が1段下に流れている部分を、ブロックで邪魔できるように、「ピストン」を配置します。

自動粘土製造機の作り方:ピストンを配置

設置するブロックは、粘土を掘り出したあとどける必要があるので、「土」のようなこわしやすいものが良いでしょう。

「ピストン」が設置できたら、「オブザーバー」の後ろから「ピストン」へ向かって、「レッドストーンダスト」をつなぎます。

自動粘土製造機の作り方:柱の前にブロックを置く

3.土を泥にする泥づくり装置の製作

「土」を「泥」にする装置を「ディスペンサー」で作ります。

「発射用押し出し機」のとなりに設置しましょう。

必要なアイテム

  • 粘着ピストン
  • ディスペンサー
  • ホッパー
  • レバー
  • レッドストーンダスト
  • 丸石
  • 水入り瓶
  • 空のガラス瓶

「発射用押し出し機」用に設置した「レッドストーントーチ」の右を、2ブロック分掘ります。

自動粘土製造機の作り方:2ブロック分掘る

画面奥側から、手前に向くように「粘着ピストン」を設置します。

「粘着ピストン」の手前には、上向きの「ディスペンサー」を設置しましょう。

自動粘土製造機の作り方:上向きのディスペンサーを設置

2ブロック掘った場所へ、「ホッパー」を設置します。

粘土畑側に向けておきたいので、回り込んで設置しましょう。

自動粘土製造機の作り方:ホッパーを設置

設置した「ホッパー」には、「ガラス瓶」をならべます。

自動粘土製造機の作り方:空のガラス瓶を並べる

「ディスペンサー」が使った後の「ガラス瓶」を回収する装置になります。

土台用のブロックを「ディスペンサー」の上に2ブロック、「粘着ピストン」の上に1ブロック積み上げて、画像のように「レバー」を設置しましょう。

自動粘土製造機の作り方:レバーを設置

「レバー」を設置したブロックと「粘着ピストン」の上に置いたブロックに、「レッドストーンダスト」を引きます。

「レバー」をON/OFFすると「ディスペンサー」が「ピストン」によって移動します。

「土」から「粘土」を作りたいときだけ「レバー」をONにして「ディスペンサー」を使うしくみです。

自動粘土製造機の作り方:レバーをONにしてディスペンサーを使うしくみ

「レバー」をONにすると「ディスペンサー」が「ホッパー」の上、「レッドストーントーチ」の右に出てきます。

自動粘土製造機の作り方:レバーをONにしてディスペンサーを使うしくみ

「水入り瓶」を入れましょう。

自動粘土製造機の作り方:水入り瓶を詰める

これで「土を泥にする装置」が完成しました。

発射用の「ピストン」の前に「土」を置くと、「ディスペンサー」の上で「泥」になり、粘土畑の方へ並べられますよ。

自動粘土製造機の作り方:発射用のピストンの前に土を置く

4.水入り瓶自動作成装置をつなげる

「水入り瓶」の自動装置は、「空のガラス瓶をディスペンサーから水源に発射すると、水入り瓶になる」しくみを利用したものです。

泥づくり用の「ディスペンサー」や「ガラス瓶」を集める「ホッパー」とつないでしまえば、「水入り瓶」を入れ直す必要がなくなります。

必要なアイテム

  • ホッパー
  • ドロッパ―
  • レッドストーントーチ
  • ディスペンサー
  • オブザーバー
  • 粘着ピストン
  • ガラス
  • レッドストーンダスト

泥づくり装置と水入り瓶装置をつなぐ

水源と水流で2ブロック分+水を囲うスペースが必要になるので、装置から離れてしまう部分をつなぐパイプの役割になります。

泥づくり用の「ディスペンサー」へ「水入り瓶」を運ぶために、2つの「ホッパー」をつなぎます。

自動粘土製造機の作り方:泥づくり装置と水入り瓶装置をつなぐ

「ホッパー」と並ぶ位置に3ブロック掘り下げて、下から順に「ドロッパー」「ドロッパー」「ディスペンサー」となるようにブロックを重ねます。

自動粘土製造機の作り方:泥づくり装置と水入り瓶装置をつなぐ2

次に「ガラス瓶」を集める「ホッパー」から1番下の「ドロッパ―」へ、「ホッパー」をつなぎます。

すぐに「ホッパー」を置くと「ガラス瓶」が流れてしまうので、「ガラス瓶」用の「ホッパー」から2ブロック下に、斜め差しで「レッドストーントーチ」を設置します。

「レッドストーントーチ」と「ホッパー」の間に、「ドロッパ―」のある方向へ向けて「ホッパー」を設置しましょう。

自動粘土製造機の作り方:泥づくり装置と水入り瓶装置をつなぐ3

「レッドストーントーチ」の信号が上に置いた「ホッパー」の動きを止めます。

残りの「ホッパー」も「ドロッパ―」に向けてつないでいきましょう。

自動粘土製造機の作り方:泥づくり装置と水入り瓶装置をつなぐ4

このままだと、「ガラス瓶」がまったく流れないので、「レッドストーントーチ」の信号をたまに消す必要があります。

「ガラス瓶」が増えるタイミング=「土」が置かれたタイミングで「レッドストーントーチ」の信号が消えるように、「レッドストーンダスト」を引きます。

狭いところを下向きに流すため、信号が途切れにくい「ガラス」を使うと良いでしょう。

自動粘土製造機の作り方:泥づくり装置と水入り瓶装置をつなぐ5

ドロッパ―を動かして水源で水入り瓶を作る

「ドロッパー」や「ディスペンサー」を動かす場合、レッドストーン回路で信号を送る必要があります。

1番下の「ドロッパ―」から1番上の「ディスペンサー」が発射するまでに3回、「ディスペンサー」が「水入り瓶」を作って発射するのに2回の信号が必要です。

「水入り瓶」は自動で作っても問題がないため、信号のON/OFFを繰り返すクロック回路を「ドロッパ―」につなげます。

今回は「オブザーバー」を向かい合わせて作る、1番簡単なクロック回路です。

真ん中の「ドロッパ―」に「オブザーバー」のうしろ側がつくように設置、向かいには3ブロック空けて「ドロッパ―」の方を向いた「粘着ブロック」と「オブザーバー」を設置します。

「オブザーバー」2つの間に1ブロック分のすき間があれば大丈夫です。

自動粘土製造機の作り方:ドロッパ―を動かして水源で水入り瓶を作る

「粘着ブロック」へは、「ディスペンサー」をON/OFFする回路から信号を引きます。

「ディスペンサー」を使わない場合は水入り瓶が作られず、「ディスペンサー」を使っている間は水入り瓶を作り続けるようになります。

土台用のブロックをうまく使って「レッドストーンダスト」を引きましょう。

自動粘土製造機の作り方:レッドストーンダストをつなぐ

「水入り瓶」用の「ディスペンサー」の上が水源、流れていく「ホッパー」の上が水流になるように、周囲を囲って水を入れます。

自動粘土製造機の作り方:周囲を囲って水を入れる

「レバー」がONになっていると、「水入り瓶」が作られます。

装置がむき出しだと気になる場合などは、装飾用のブロックで囲みましょう。

自動粘土製造機の作り方:装飾用のブロックで囲む

「額縁」や矢印の「彩釉テラコッタ」を使うと、「レバー」のON/OFFをわかりやすくできますよ。

マイクラの粘土でレンガやテラコッタの建築をしよう!

今回は、「粘土」の集め方・作り方・使い道・自動粘土製造機の作り方を紹介しました。

「粘土」を量産すると、「エメラルド」も集まり、建築の材料にもなる。

本記事を参考に、「粘土」を集めてマイクラを楽しんでくださいね。