プログラミング教育

【算数&プログラミング】小学校で行われている授業を徹底解説!

こんにちは。Tech TeacherのKids Blog編集部です!

小学生のプログラミングについて調べている保護者の方でこんなお悩みを抱えていたりはしませんか?

「プログラミング教育が必修化されたけど、どんなことやってるのかわからない…」 「プログラミングに算数はどの範囲まで必要?」 「プログラミング教育って本当に意味あるの?」

こんなお悩みを抱えている保護者の方に向けて今回は、小学校の授業で実際行われているプログラミング教育や必要な算数の範囲、導入された背景についてご紹介していきます。

この記事を読めば、小学校で行われているプログラミング教育について分かるだけでなく、算数の必要範囲やプログラミングが導入された理由も分かります!ぜひお読みください。

プログラミング教育必修化とは?

そもそもプログラミング教育の必修化について詳しくわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

保護者世代では子供のころなかった授業ですし、イメージがしづらいというのも仕方がありません。

「理系の教育に焦点を当てていくってこと?」と思うかもしれませんね。

文部科学省が掲げる『小学校プログラミング教育の手引き』から一部を引用すると、

あらゆる活動において、コンピュータなどの情報機器やサービスとそれによってもたらされる情報とを適切に選択・活用して問題を解決していくことが不可欠な社会が到来しつつあります。コンピュータをより適切、効果的に活用していくためには、その仕組みを知ることが重要です。

と書いてあります。

簡単にまとめると、プログラミング教育を導入することでこれからの情報社会で生き残るすべを身に着けようとしているのです。

なのであくまで将来プログラミングを使った職業につかなければならないなんてことはありません。

政府もプログラミングを習得することを目的としているのではなく、プログラミングを学ぶことで得られる思考力を目的としているのです。

また、プログラミング教育にもプログラミングを使う授業と使わない授業がありますが、今回ご紹介するのは使う授業の方です。

プログラミング教育と算数の関係

ここから本題に戻って算数とプログラミングの関係性について紹介していきます。

プログラミング教育への算数の有無

そもそもプログラミングと算数(数学)ってなんとなく関係していそうではあるけれどどこまで習っている範囲のものを使うのだろうか?と一度は考えますよね。

結論を言うと、小学校で行うプログラミング教育で算数は必要ありません!

小学校で使うのはビジュアルプログラミングという直感的にプログラムを組み立てる形式なソフトなので、算数を使わなくても進めることができます。

↓ビジュアルプログラミングソフト『Scratch』の画面  引用元:Scratch公式

ビジュアルプログラミングとは?

一般的に知られているのはテキストプログラミングというもので、これはコードの組み立てに数字やローマ字などをたくさん使用するので英語を習ったばかりの小学生には難易度が高く、続きにくいです。

しかし、ビジュアルプログラミングは全く異なる性質のプログラミングソフトです。

幼児から大人までと対象年齢が幅広い
直感的な操作で学ぶことができる
すぐに始めることができる

このような特徴があります!

では算数、数学がいるプログラミングって?

一般的なプログラミングとして知られているのはテキストプログラミングです。これは、種類が色々あるのですが、その全てで足し算・引き算・掛け算・割り算までの計算はできないと厳しいです。

しかし、その先の数学は開発したい分野によって使うかどうかが違ってきます。

例えばWebサービスのログイン機能や掲示板の作成などでは全く使いません。

反対にゲーム制作、人工知能、統計処理などでは高度な数学を必要とします。

なので自分がやりたい分野はどこまでの数学が必要かをあらかじめ調べてから学習することが重要ですね。

学校ではどんな授業をしているの?

小学校の算数&プログラミング教育

文部科学省の方針によると、小学5年生からの算数の授業では先ほど紹介したScratchで「正方形を描こう」という授業が行われています。


引用元:文部科学省HP

上記の動画で行われている手順は、1,正方形を考える2,正方形を描いてみる3,どうして間違えたのかを考える4,正方形の描き方の法則を考えて導き出すのようになっています。

正方形をプログラミング上で描くことは紙に書くこととは全く異なるため、予想以上に苦戦します。

ですが、描いていくうちになぜうまくいかないのかを考えて試行錯誤を繰り返します。その時にプログラミング教育導入の理由であるプログラミング的思考力が養われていきます。

試行錯誤を繰り返していくうちに、正方形の描き方で辺、回す角度、回す回数にある法則を見つけ出し、次第にその楽しさに気づいていくでしょう。

その法則を使って正多角形に挑戦させていき、また立ちふさがる疑問を自分なりの工夫で乗り越えていく事が理想です。

プログラミングを本気で学ぶなら『Tech Teacher』

プログラミング教育について小学校低学年から学ばせておきたい!と思った保護者の方がいたら、Tech Teacherがおすすめです。

Tech Teacherが他のプログラミング教室と異なる3つの点

プログラミングだけではなく算数も教えることができる

Tech Teacherでは教師が採用率20%以下の難関大学生が教えるので算数もそうですが、国語、英語なども教えてもらうことができます。

他のプログラミング教室にも学生で教えているところはありますが、ここまで徹底した選考を行っているのはTech Teacherの一つの強みでもあります!

時間制の明瞭な価格設定

Tech Teacherは授業を受けた分だけ支払うという「従量課金制」という形態をとっています。

指導を行った分だけ支払えばいいので高すぎる初期費用や払い過ぎなどの問題もありません。

また、初めの体験授業は無料なのでぜひとも利用してみてください↓

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教えられるプログラミング言語の種類が豊富

ビジュアルプログラミングであるScratchやマインクラフトなどを教えることができます。

Python・C言語・Javaなどに代表される人気のテキストプログラミングもほぼ全てに対応しています。

この教えられるソフトの種類が豊富という点も他のスクールにはないTech Teacherの強みです!

終わりに

今回は算数とプログラミングの関係性や算数の使う範囲、プログラミング教育の必要性についてご紹介させていただきました。

プログラミング教育はあくまでもプログラミングの習得ではなく、プログラミングで養われる思考力を鍛えることが目的なので、プログラミングを学校だけでできるようになるのは至難の業…。

そんな時にもしこの記事を見てTech Teacherに興味をもってくださったら、お子さんの個性を伸ばしつつ、やりたいことを全力でサポートさせていただきます!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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