言語ごと過去の制作物・関わったプロジェクト

自己紹介

はじめまして！
一橋大学の３年生の山崎です。自分自身がマイクラを使ってプログラミングの学習の第一歩を踏み出した一人なので、同じような境遇の皆さんと楽しく学習していけたらと思います。よろしくお願いします！

プログラミング家庭教師を始めようと思った理由

かつてゲームとして教育現場から忌避されてきたマインクラフトが、いまやプログラミング教材として様々な場面で使われています。
私自身、小学生のころにマインクラフトを使ってものづくりをしながら「想像」「調査」「試行」「修正」「発信」という思考プロセスを自然と身につけることができました。
主体性が大事といわれる今日、マインクラフトほど子どもたちが熱くなれる教材はありません。
マインクラフト教師として私と同じような経験を子どもたちにもしてもらいたいと考えました！

どんな授業を心がけているか

生徒様の主体性を最優先に授業を展開いたします。
まずは生徒に自分が作りたいものを自力で作ってもらい、その作成過程で生じた疑問に適宜答えていきます。
特に意識しているのは「手で操作した方が早いから」という理由でプログラミングを避けるのではなく、プログラミングを使って「今までに作れなかった巨大建築を作れるようになること」や「建築物を瞬時に作ること」といった体験をしてもらうことです。
この経験を通じてプログラミングを身近に感じてもらいたいです。